気仙沼市議会 2022-09-16 令和4年第127回定例会(第4日) 本文 開催日: 2022年09月16日
あと前回、12月の議論の中で、この補助金や委託金の件数とか金額の総額について数えたことも分類したこともないという答弁があって、ちょっとびっくりしたんですけれども、その後数えたことはあるんでしょうか。
あと前回、12月の議論の中で、この補助金や委託金の件数とか金額の総額について数えたことも分類したこともないという答弁があって、ちょっとびっくりしたんですけれども、その後数えたことはあるんでしょうか。
16款3項4目オリンピック・パラリンピックムーブメント全国展開事業委託金でございます。
3項委託金は、個別最適な学びに関するモデル事業委託金として200万円を計上するなど、総額229万9,000円を増額するものであります。 19款1項基金繰入金は、1目財政調整基金繰入金で4億1,314万2,000円を、また、2目まちづくり基金繰入金では990万円を増額するものであります。 6ページ、7ページを御覧願います。
本市では、気仙沼市及び南三陸町の人権擁護委員で構成される気仙沼人権擁護委員協議会との連携や県からの人権啓発活動事業への委託金を活用し、各分野における人権に関わる様々な啓発活動を実施しているところであります。 御指摘の社会教育団体等に対しての学びの機会創出については、県等が開催する研修会への参加促進や委託金を活用した事業の実施について検討してまいります。
次に、58ページ、1項国庫負担金に69億7,119万円を、60ページから62ページ、2項国庫補助金に32億136万円を、64ページ、3項国庫委託金に4,549万9,000円を、66ページ、1項県負担金に23億7,680万9,000円を、68ページから72ページ、2項県補助金に15億3,418万4,000円を、74ページ、3項県委託金に5億4,982万1,000円をそれぞれ計上しておりますが、これらはいずれも
ただ、こちらとしてもあくまでも国、あくまでもあとこれは県からも委託金として入っている仕事の一つで、もちろん国からのそうなのですけれども、そういうことで自衛官募集というものについては、国にとっても大変大事な仕事だということで位置づけておりまして、それに対して総理のほうからも、要するに総理大臣が高校生等に対する自衛官等募集ダイレクトメール送付及び住民基本台帳情報利用に関する質問主意書に対して、内閣総理大臣
次に、25目諸費の1自衛官募集事務費に12万8,000円を計上しておりますが、これは国の委託金の確定に伴い、増額措置したものでございます。
また、教育委託金に矢本横穴墓群発掘調査委託金一千四百余万円を計上しております。 繰入金では、東日本大震災復興交付金事業基金繰入金に南赤崎内水排水対策事業及び野蒜海岸津波避難施設整備事業等の財源として五千七百余万円を計上しております。 また、大曲浜地区区画整理事業の精算に伴う保留地購入の財源等として、財政調整基金繰入金4億六千三百余万円を計上しております。
その中沢遺跡についても調査をする必要が生じたということでの今回の県からの委託金を受けての調査を開始するという内容でございます。 ◆23番(森山行輝議員) 中沢遺跡につきましては、この前の震災関係の移転ということで、山掘ったら出てきて、私も現場に行ってみました。相当広大な遺跡が出てきた。
次に、56ページ、1項国庫負担金に156億6,203万8,000円を、58ページから62ページ、2項国庫補助金に90億2,826万9,000円を、64ページ、3項国庫委託金に4,008万5,000円を、66ページ、1項県負担金に23億1,706万円を、68ページから72ページ、2項県補助金に30億5,388万2,000円を、74ページから76ページ、3項県委託金に7億1,607万7,000円をそれぞれ
16款県支出金3項県委託金1目総務費県委託金4節統計調査事務費委託金に国勢調査委託金として1,358万4,000円を計上いたしております。 94、95ページをお開き願います。 9款消防費1項消防費2目非常備消防費17節備品購入費として1,310万円を計上いたしております。
体制整備に必要な委託金、補助金のほかに医師、看護師の人材確保に向けた考え方についてお伺いしたいと思います。本事業については、昨年の9月定例会で採択した看護師確保に関する請願書の審査報告書にも委員会としての意見を付していることから、今後の事業展開の状況について伺うものであります。 (3)、健康づくりの普及啓発について。
財政運用上の制度の利点と検討事項についてですが、指定管理者が施設管理を行うための財源につきましては、施設の利用者から徴収する利用料金と、施設の設置者である市からの委託金で賄うことが基本となります。利用料金が管理経費を下回る施設では、その差額を市が委託料として支払いますが、利用料金が多く見込める施設では市の委託料は不要となるものであります。
県の委託事業により実施してございますスクールソーシャルワーカー活用事業において、支援件数が増加傾向にあるため、委託金の増額を県に要望しておりましたが、本市予算計上時点では増額のほうを見込めませんでした。しかし、その後、県のほうから委託費の増額について決定を受けましたので、今般補正を計上したところでございます。 ○議長(佐藤和好君) 木内議員。
15款3項委託金は、3目教育費委託金で学力向上マネジメント支援事業委託金として286万7,000円を追加するなど、総額447万円を増額するものであります。 6ページ、7ページをごらん願います。 18款1項基金繰入金は、1目財政調整基金繰入金で1億3,811万2,000円を追加し、2目まちづくり基金繰入金では3,162万円を減額するなど、総額では1億1,016万円を増額するものであります。
諸収入については、教育費雑入において、奥松島のたからを活かした地域再生事業委託金及びスポーツ振興くじ助成金を計上しております。 市債については、浜市漁港の機能保全対策として、水産物供給基盤機能保全事業債を計上しております。 次に、議案第63号 令和元年度東松島市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について提案理由の説明を申し上げます。
16款県支出金3項県委託金3目教育費県委託金1節教育振興費委託金として500万円を見込んでおります。 20、21ページをお開き願います。 10款4項幼稚園費1目幼稚園費に幼児教育・保育無償化事業として314万2,000円を計上しております。これは幼児教育の無償化に伴う申請受理や認定事務等の業務を行う事業で、3節職員手当等及び11節需用費に消耗品費及び印刷製本費を計上しております。
まず、今回の補正についてでございますが、今回補正するに当たっては、当初予算案を議会上程後に宮城県の新規事業学力向上マネジメント支援事業の受託が内定したために、事業受託により委託金の歳入及び新たな歳出が見込まれるために補正予算を計上するものです。
次に、74ページ、1項国庫負担金で1億5,544万円を減額、76ページ、2項国庫補助金で5,302万1,000円を増額、78ページ、2項県補助金で2,473万3,000円を増額、80ページ、3項県委託金で4,414万4,000円を減額しておりますが、これらは各種事業に係る国県支出金の確定に伴う補正でございます。
15款県支出金3項県委託金3目教育費県委託金1節教育振興費委託金に、スクールソーシャルワーカー活用事業委託金として162万7,000円を減額計上しております。 42、43ページをお開き願います。 10款3項中学校費1目学校管理費11節需用費に燃料費として157万2,000円を計上しております。これは、灯油代に不足が生じることから、増額を計上するものであります。